さて、歯医者であるわたしがどんな歯磨きをしているのか書いてみようと思います。  

回数は朝食後、夕食後の1日2回。

本当は1日3回磨いたほうが良いのですが、お昼休みは事務仕事や雑用でけっこう忙しく、昼の歯磨きはしていません。

朝はバス法(歯と歯ぐきのあいだに45度くらいで当てるハブラシ方法)で5分ほど。

「ZIP」などの情報番組を見ながら磨いてます。

バス法の歯磨き

ハブラシの硬さは「普通」、メーカーのこだわりはとくにありません。

歯磨き粉もこだわりはありません。家族が買ってきたのを少量つけて磨いています。

歯磨き粉はさまざまな効能をうたったものがいろいろ販売されていますが、個人的にはどれをつけても同じだと思います。

夜は、5~10分ほどバス法で磨いて、最後に歯間ブラシ。

やっぱりテレビを見ながらが多いです。  歯間ブラシSSS

歯間ブラシを始めたのは40歳過ぎからで、ライオンのSSSサイズを使っています。

20才から数えて20年以上虫歯・歯周病になってないので、それなりに合格点な歯磨きなのではと密かに思っています。

奥歯への歯間ブラシ

世の中には

「歯が悪くなっても、治してもらえばいいんだから歯磨きなんて適当で大丈夫」と言う人もいますが、専門職をしている身としてはとてもそんな発想になりません。

どんな先生が治しても、詰め物をすると2次虫歯のリスクがでますし、神経を取れば歯根破折の危険がつきまといます。

かぶせ物、ブリッジにはセメント溶解による脱離も起こります。  

建前でも何でもなく、ほんとに「自分の歯が一番」ですよ。