院長の写真

こんにちは。内田デンタル院長の内田です。

あなたは、知らない場所に行ったり、知らない人と会うとき、普段より身構えてしまいませんか?

逆に、自分の家にいたり、昔からの友人といるとリラックスして気持ちが落ち着きませんか?

人間は自分の知らないことに対して警戒心を抱き、理解していることや知っていることに囲まれていると安心するからです。

わたしがとくに重視しているのが、この ”安心感を持っていただく” ということ

そして、そのためにとくに大切なのがあなたへの「事前の治療説明」

デジカメで写真をとり、あなたのお口の状態を明確にお伝えし相互理解が通じてから治療を開始します。

説明を受けて、内容がわかったうえで治療に入れば大丈夫。

ちゃんと、歯の治療が出来ます。

ちなみに、このホームページもあなたに安心してご来院いただくためにつくりました。

 

内田デンタルは予約制です

内田デンタルは予約された方を治療しています。

当日に空き時間があったらその日に診療できますが、その日が予約でいっぱいの場合は翌日以降の診療になります。

予約制にしたわけ

歯医者によっては、同時に何人も患者さんを並べて診療イスを八艘飛びのように先生が飛び回っているところもあり、そのような歯医者のほとんどは「新患・急患随時受付」でいつでも診てもらえます。

たしかに「新患・急患随時受付」なら、最初の1回目は抵抗感なく受診できます。

ただ、予約無しの飛び込み患者さんを受け入れると、その影響で診療時間がずれてしまい「予約制」といっても名ばかりの状態になります。

歯医者は1回で終わることは稀で、短いときでも2~3回、長いと数か月が必要。

その治療期間のあいだ、毎回待たされるので通い続けることが大変に… といったことが生じるでしょう。

また、同時に何人も並べて診療しているところは、先生は短時間の処置しかせず、治療の大部分はスタッフに任せていることが多いです。

もちろんスタッフで大丈夫な処置もあります。

しかし、歯医者の先生でないと出来ない歯を残すために本当に必要な処置は、患者さんを詰め込むタイプの医院では省いていることがほとんど

「痛みがおさまればそれで良し」と対症療法に終始した結果、その場しのぎの治療の繰り返しとなり、手抜き治療の代償として10年~20年後に歯が無くなります。

「これは、おかしいことではないだろうか…」

そう思い、 平成29年より “予約をとられた方を診療” することに変更し、「自分の歯を大事にしたい」「歯をきちんと治してほしい」「先生が丁寧に診て欲しい」といった方々を中心に診ることにしました

予約制のイラスト

なお、突然の激痛・腫脹など、急に歯の異変が生じて我慢できない場合はなるべく対応したいと思いますので、​まずはお電話で、受付にご事情をお話しください。​(お電話が無い場合の急患対応はしておりません

込み入った治療内容が続いてまったく時間がとれない場合もありますが、当日予約が可能な場合や、応急処置なら受付可能なときもあります。

予約制とすることで、一般開業医ではおこなわれることが少ない処置を日常的にできるようになりました。

ラバーダム防湿

ラバーダムクランプをかけた歯内田デンタルは根の治療のときに「ラバーダム防湿」という方法をおこない、治療の成功率を上げています。
歯を残すには必須の処置ですが、2011年の調査だと日本で日常的におこなっている一般歯科医師は5.4%ほどしかいません。

保険での白い被せもの(CADCAM冠)

CADCAM冠をセットした歯
院長が補綴(ほてつ)歯科学会という被せものの学会に所属し最新の術式を学ぶことで、保険適用されているすべての白い被せものを扱っています

ファイバーポスト(最新素材による土台)

ファイバーポストをピンセットでつかんだ状態
「なんとか歯根破折をふせがないと…」
そんな要望から開発が進んだのがグラスファイバー製のファイバーポスト。
現在、内田デンタルは金属の土台をまったく使っていません

高度な歯周病への外科治療

フラップ手術の途中遺伝的な要因から約10%の人の歯周病はなかなか治りません。
歯周病が治りにくい人には、1時間~1時間半の時間をとって 「フラップ手術(歯周外科)」という処置もおこなえます。
しっかり歯磨きしたうえでこの処置をすれば、なかなか治らない歯周病も改善します。

実態どおりに掲載

今はインターネットで、いろいろなことがわかる時代。

「歯医者に行こう」と考えたときも、事前にネットで調べるでしょう。

もしかしたら、あなたが高崎にある歯医者のホームページを見ているのもそういう理由からではないですか?

このホームページは、いらぬトラブルを避けるために、実態とかけ離れていることは掲載していません

歯医者ごとに、先生の方針、医院の特徴、通院している患者さんの層などが違います。どの歯医者がその人に向いているかは、あなたと医院との相性。

このホームページをみて内田デンタルに行きたいなと感じましたら、どうぞご予約ください。

まずは不安・心配に配慮しています

泣いている女性

世の中の怖いもの、苦手なものの上位にあがるのが「歯医者」

そして、歯医者が苦手な方は小さいころ、場合によっては大人になってからの恐怖体験がある人がほとんど。

「削られるのが怖い…」
「もしかして治療が痛かったら…」
「先生はわたしの言うことを聞いてくれるのだろうか…」

理由はいろいろあると思いますが、まずはそのような不安・心配に配慮するようにしています。

わたしの経験

さて、わたし自身の話しを少しさせてください。

わたしが小学生だった頃は、今と違って子供の虫歯がありふれていた時代。

当然のように、自分も虫歯になって学校の歯科健診でひっかかり歯の治療をする羽目になっていました。

わたしの祖父、父も歯医者でしたので、歯が悪くなったときに、かかる歯医者はやっぱり自分の家の歯医者。

そして、そのような幼少時に歯の治療をした時を思い出すと…

「麻酔が怖い!」
「機械が怖い~」
「痛かったら嫌だ!」

といった感じで、泣きわめいていました。

そう… とても怖かったのです

 

横になり上を向いている狭い視界のなか、まぶしいライトに照らされ、身動きとれない状態で自分の口の中に金属製の器具を入れられる…

もしかしたら痛いかも…

そう感じていたのです

わたしは、その後、年齢が進み中高生になるにつれて歯医者が怖くなくなったので良かったのですが、世の中には、歯科が苦手な人も多いです。

しかし、残念なことに、虫歯・歯周病になってしまうと自然には治りません。

そういうことから考えるとやっぱり、一番大事なのは「怖くなく」

当たり前のことですけどね。

治療技術や設備を語るまえに、まずはそのような不安・心配に配慮することが第一だと思います。

歯医者が苦手な場合、問診表にご記入ください

問診表の切り抜き

人間は、相手に自分の状況を知ってもらうだけでも、かなり安心します。

ですので、問診表に「歯科が苦手でしょうか?」という項目を設けています。

歯医者が苦手な方はその欄に「ハイ」とお答えください。

「ハイ」とお答えした方には

「どのようなきっかけで、歯医者が苦手になってしまったのか、聞かせていただけますでしょうか?」 とお伺いしています。

苦手になったのには原因があるかと思います。 過去の経験、今までのお悩みなどをお話しください。

「なんで早く来なかったの!と怒られたらどうしよう。。」と考えてしまう方がいるかもしれませんが、そのようなことはしません。

今まで治療できなかったのは、さまざまな理由があるのだと思います。
心配せずにお話ししていただけますでしょうか。​

できるだけ無理しないで 配慮して診療していきます。

なお、歯医者が苦手な方への診療で、唯一どうにもならない状況があるので、前もってお伝えしておきます。

それは「診療しているときに身体を大きく動かしてしまう」ことです。

恐怖心が原因でしょうが、ものすごい勢いで顔を動かしたり、突然起き上がったり、手で機械を払い除けようとしてしまう場合です。

鋭利な器具を持っている時などはとても危険な状態で、極端なケースは診療出来ないこともあります。

申し訳ございませんが…

なお、歯医者が苦手を通り越して、歯科恐怖症になってしまった人のなかには「まったく痛くなく治療してください」とおっしゃる場合もありますが、

いろいろなことを工夫して「痛みを少なくすること」は出来ても「まったく痛くなく」はできません。

歯周病検査用のプローブ

例えばハグキのチェック(歯周検査)は、プローブという器具を、歯とハグキのあいだに入れて測定します。
歯周病の炎症があると、これは若干痛く感じるかもしれません。

だからといって、検査をしないと病状がわかりませんし、検査無しでは保険診療ができません。
​申し訳ございませんが、ときどきはすこし頑張っていただいております。

安心感と信頼感は一体

痛みを感じる程度は個人差が大きく、全く同じ刺激でも感じる強さは人によってまちまち。

そのときの環境や精神状態でも変化し、緊張していると普通以上に痛く感じてしまいます。

口の中は自分では見えません。

見えない場所である口の中に、尖った器具やドリルを入れられるのですから「緊張しないで」と言われても難しいかもですね。

ただ、緊張すればするほど、強い痛みを感じるようになってしまいます。ですので、安心できる状態をつくることが大切。

人間は安心した状態だとそれほど痛みを感じません。

でも… 歯医者に行って安心するなんて無理なのでは…?

いえいえ、そんなことありません。
その先生を信頼することが出来れば可能。

「多少は怖いけど、この先生に治療してもらうのだから大丈夫」そう思えば安心できます。

つまり、ドクターを信頼しないとです

そのためには「事前の治療説明」をしっかりおこなってくれる先生であること。

安心感と信頼感は一体です。

歯ブラシをもった人形

わたしは、あなたにお口の状態を明確にお伝えし、相互理解が通じてから治療を開始します。

わたしを信頼していただき、説明を受け内容がわかってから治療に入れば大丈夫です。

例えば…

下の写真は、30年ぶりに歯科医院にいらした方です。
50代の方で、歯が無くて恥ずかしいという気持ちと、恐怖心で、なかなか来れなかったとのこと。

たくさん虫歯がある口の中

片道30分以上の場所にお住まいですが、
「すこし遠いけど、良さそうなので」とおっしゃって来院されました。

何年、何十年と​歯医者に行っていない方は、たくさんの虫歯があったり、ハグキも弱っていたりして長期治療が必要なことがあります。

この方は治療終了まで8ヶ月でした。

虫歯が治った口の中

内田デンタルには、長年歯医者に通って無くてお口の中がとても悪くなってしまった方が、高崎はもとより、周辺の市町村からも通院されています。

そのような皆さんが、口をそろえておっしゃるのが「きちんと説明してくれるので安心」ということ。

「これ以上、歯が悪くなると本当にマズいので、頑張って通院します。しっかり治してください」
「今回は、虫歯を全部治します」

といったふうにおっしゃる方が多く、
わたしは期待に応えられるように診療計画を立案し、相談しながら治療を進めていきます。

​仮歯をつくるので、長期治療の間もお食事できます

仮歯の装着前・装着後

虫歯がたくさんあるので治すのに時間がかかるのはしょうがないけど、そのあいだ、食事できないのは困る…、前歯だと見た目もあるし…​

もし、あなたがそのように思っているのならば心配しないでください。わたしは、ほとんど全てのケースで仮歯をいれます。​

全体的に治す場合、ひとつの歯を単体で治すと、全体のバランスがとれなくなります。

そこで、治療する歯すべてを仮歯にして、全体の咬み合わせを修正していくのです。​

​仮歯が入っていれば治療中でも食事できますし、見た目の問題も生じません。

また、多くの歯が虫歯になっていたり歯周病でぐらぐらの歯があると、1回や2回の治療では終わらなく、数か月間にわたっての治療が必要です。

治す箇所が多いのですがら、1回の治療時間を長くとらないと行程が進みません
ですのでそのような場合、治療時間は通常30分。長いときは1時間以上です。

予防によって、悪くなるのを未然に防ぐことが大切

現在の歯科医院は 「長時間型」 と 「予防メンテナンス型」といった、2つのタイプに分かれます。

「長時間型」は、夜遅くまで開いていたり、日曜も診療していたりといった患者さんの通院利便性を追求したタイプ。

予約帳いっぱいにアポイントをとるので、患者さん一人にかける時間は少なくなってしまいます。
とにかく手早く治してほしいといった方々が好みます。

「予防メンテナンス型」は一人一人の患者さんとの対話を重視するタイプ。

しっかりした治療とメンテナンスにより歯の寿命を伸ばそうといったスタイルで、痛いところだけではなく、自分の口の中のリスクを把握しておきたい方々が好みます。

わたしは「予防メンテナンス型」の診療をおこなっています。

歯医者というと「歯をけずる」「歯を抜く」「歯にかぶせをいれる」といった「治療」のイメージをお持ちかもしれませんが、それを続けていくとあなたの歯は無くなってしまいます。

歯の治療は「治す」という言葉を使うので語弊が生じるのですが、実際に治療前と同じになったわけではありません。

歯の組織は再生しないので、代換の材料(金属・プラスチックなど)を歯の代わりにつけるかたち
金属・プラスチックは物ですから取れたり、隙間ができたりして、そこからまた虫歯ができてしまいます。

「治療」だけではいけません。

 予防によって、悪くなるのを未然に防ぐことが大切
内田デンタルは、「治療」と「予防」を同程度の比率でおこなっています。

健康は自分で管理するもの

ウオーキングしているおじいさん
人生80年の時代。

あるデータによると、年とってからの楽しみの1位は食事。

しっかり食べることが生きがいになり身体の健康も保てます。

そのために重要なのが歯。

いまさら言わなくてもおわかりでしょうが、歯がしっかりしてないと美味しくお食事できません。

「でも年をとったら歯は弱るでしょう?」

もしそう考えていたなら、自分で自分の健康を損なっていくようなもので、大変もったいないこと。

今は虫歯・歯周病ともに原因がわかっています。

虫歯の原因は “ストレプトコッカス ミュータンス菌”

歯周病の原因は
“プロフィロモナス ジンジバーリス菌”
“トレポネーマ デンティコーラ菌”
“タンネレラ フォーサイセンシス菌”

これらの細菌を溜めないようにすれば歯の健康は保てます。

毎日しっかり歯磨きして、磨き足りない部分は定期的に歯科医院で歯のクリーニングをしてもらう。

それを続けていけば、かなりの確率で、ある程度の年齢になっても自分の歯を維持できます

80歳になっても、分厚いステーキや、硬くておいしいお煎餅、こりこりしたイカのお刺身を食べたいと思いませんか?

自分の歯を維持していくための行動と、わたしたち歯医者との連携があればそれは可能です。

皆様、メンテナンスに通ってください。

健康は自分で管理するもの。
歯も同じですよ。

あなたが最後に歯医者に行ったのはいつ頃ですか?

あなたが最後に歯医者に行ったのはいつ頃だったでしょうか?

子どもの頃はよく歯医者に通っていたけど、大人になってからは全然行ってない…  いろいろなところに穴があいているのはわかっているし、歯がボロボロになっている。

でも、なかなか歯医者に行く決心がつかず、こうやって歯医者のホームページみている…

もしかしたらそんな感じではないでしょうか。

十数年ぶりの歯医者

こちらは、十数年ぶりに歯医者にいらっしゃった方の来院初日のお口の様子。

虫歯・歯周病になっている口の中

踏ん切りがつかず、なかなか来れなかったとのことです。

被せものが何個も外れ、歯の根が露出、虫歯や汚れが目立ち、数回の治療では治らない状態。

でも、少しずつ治療を進めていけばゴールは見えます。

週に1~2回通っていただくことを続けて9カ月。こつこつ治療を重ねてここまで綺麗になりました。

虫歯・歯周病が治った口の中

歯医者に通い始める “初めの一歩” が大変かと思いますが、 一度お越し頂ければ、あとはお任せください

少しでも、早い段階で治療を始められたほうが あなた自身のご負担も少なくなるかと思います。

まずは歯医者の予約を取ってみませんか?

新患の方は予約時間10分前のご来院をお願いしております。

電話中の女性
初診のご予約は、ネット予約もしくは、お電話でご連絡下さい。

お電話の場合「初めてなのですけど、予約をお願いします」と伝えてから お悩みの件をおっしゃっていただければ大丈夫です。

なお、その際に当院から連絡のとれる電話番号をお伺いします。

問診表の記入・保険証の確認手続きがありますので、新患の方は予約時間10分前のご来院をお願いしております

お電話でのご予約は
027-322-5263

※予約患者さんの診療の都合上、当院とのお約束時間に遅れてしまった場合、来院されても処置が出来ない場合もありますことを、あらかじめご了承ください。

ご相談はメールで

メールBOXのイラスト

このサイトをご覧になった方から、お電話でお問い合わせをいただくことがありますが、お電話の受け応えはその日に受付を担当している歯科助手がおこなっております。

研修はおこなっていますが、助手に深い専門知識はありません。

的外れなことを言ってしまうとまずいので、「歯に関する専門的なお問い合わせは、大変申し訳ないのですが、先生がお口の中を拝見しないとお答えできないのです」 と応えるよう、スタッフには頼んでいます

もちろん、「この歯はどのような治療方法になるのか?」

「こんな状況でも処置してもらえるのか?」 など、事前に知りたいご要望があることはわかります。

ですので、そのようなご来院前に相談したいことがある場合、メール相談をご利用ください

メール相談は、わたしが診療時間外に直接お答えします。