現在、募集していません
6月中旬以降に入社できる 歯科衛生士さん(常勤)を募集中です。
※見学のみも大歓迎。ハローワークにも求人を掲載しています。このサイトから直接ご応募できますし、ハローワークを介してご応募されてもかまいません。
※現職の引継ぎの都合上、就職時期が1~2ヶ月先になる場合も応募可能です。
ご応募の皆さん、こんにちは。院長の内田と申します。
当院は2023年6月現在、歯科医師1名、歯科衛生士3名、歯科助手1名の歯科医院。
今月にはいってスタッフ1名が8月に退職予定となり、それにともない常勤スタッフを1名採用したいと求人を出しました。
ユニットは3台あり、1台は衛生士の予防ユニット、2台はDrの治療ユニット。
衛生士は、予防ユニットを使ってのメンテナンス、Drのアシスト、受付をローテーションしています。
医院の方向としては、今後もスタッフ数を大幅に増やしていくことはなく、衛生士の人数は最大でも3人~4人の予定です。大型化は考えていません。
固定費を抑えることで ”無理な増患” や “自費のごり押し” をせず、”初期カリエスや、問題ない2次カリエスは削らない” でいく方針です。
さて今回の求人ですが、
あなたが、
「今の職場は患者さんを詰め込みすぎている… アシストにしろ、メンテナンスにしろ、もう少しゆとりをもって仕事をしたい」
「歯周治療やメンテナンスなど衛生士の仕事は好きだが、インレーやFCKの調整、本印象などの本来は歯科医師がおこなうべき仕事はDrにしてほしい」
「土・日の時間を大切にしたい」
そう思っているのなら、内田デンタルに応募してみてはいかがですか?
1.内田デンタルは患者さんを詰め込みません
衛生士のあなたならご存知のように、歯医者は「予約の入れ方」で忙しさが決まります。
15分刻みや、30分に2~3名を同時予約している医院だと目が回るように忙しいでしょう。
「目の前の患者さんをこなしていて、気づいたら1日が終わっていた」「もともと混んでいるのに急患がきて、ほんとに手一杯…」 そんな感じの日が多いのではないでしょうか。
でもそれだと、日々の疲労が蓄積しますし、
若手の衛生士さんだと「先輩に聞く暇がないので不安…」と感じるかもしれません。
ですので、内田デンタルは患者さんを詰め込みません。
Drの予約は30分に1名が原則で、長いときは1時間~1時間半。予約がない方は診ませんので急患によるバタバタはありません。
衛生士のメンテナンス(4点法のP検、染め出し、5枚法規格写真、全額SC、PMTC)は3ヶ月間隔以上は1時間の予約です。
今働いている衛生士は3名とも「アポイントに時間的な余裕があるので、働きやすい」と言っています。
2.内田デンタルは、インレーやFCKの調整、本印象などは歯科医師がおこないます
“内田デンタルが働きやすい” のは
「インレーやFCK、CADCAM冠などの試適、調整、研磨、本着はすべて先生がしてくれる」ということもあります。
現在、内田デンタルに勤務している衛生士は40代のベテラン3名。
3人とも今まで働いてきた医院では ”インレー調整” “本印象” “試適” などを頼まれていたそうですが、実際こころの中では ”失敗したらイヤだし、ほんとはしたくないな” と思っていたそうで、
「先生がしてくれると助かる」と言っています。
本来は歯科医師がおこなうべき処置(補綴関連や根管治療の仮封、歯の修復処置etc)はほぼすべてDrがおこなうと考えてください。
歯肉圧排を含む本印象、CR、TEKも歯科医師がおこないます。
対合の印象やセメント除去は衛生士に頼むかもですが、その程度です。
ですので、
あなたが「歯周治療やメンテナンスなど衛生士の仕事は好きだけど、インレーやFCKの調整、本印象などは苦手… できればやりたくない…」
そう思っているなら、内田デンタルは適しています。
3.内田デンタルは「土・日の時間を大切に」できます
今働いている衛生士3名が “内田デンタルが働きやすい” と言っている点には「土曜が午前のみ」ということもあります。
土曜は夕方まで診療している医院が多いなか、内田デンタルは今時珍しい土曜午前診療。
最終予約は12時30分で13時には診療終了。
片付けが終わっている場合は13時を過ぎれば終業にしていますので、13時05分~10分には仕事が終わります。
日曜も休みですから衛生士3名は “週末が有効に使えてとても助かる” と言っています。
“働く人が長続きする職場”
院長であるわたしが常日頃考えているのは「働く人が長続きする職場」。ワークライフバランスを大切にしています。
具体的に言うと、歯科医院は女性スタッフがメインの職場ですので、あまり遅い時間にならないようにしています。
17:30が最終予約で、18時15分には仕事が終わります
もともとは最終予約が18:00で、診療終了が18:30。片付けをして18:40~45ぐらいに終わりだったのですが、
去年から最終予約を17:30に切り替えました。
その結果、現在18:15が定時終業時間で、残業が生じることはほぼありません。
(片付けが終わっている場合は18時を過ぎれば終業にしていますので、実際は18時05分~10分に仕事が終わります)
日曜・祝日は完全に休み。土曜は午前のみ診療で祝日のない週の水曜は午後休診か1日休診。
「週休2日」か「週休2日+平日1日休み」を選べます
マニュアル、就業規則も整備しており、法定通りの有給休暇も取得可能です。
勤務形態は「週休2日」もしくは「週休2日+平日1日休み」を選べます
医院の休診日は、日曜、祝日、土曜午後で、祝日のない週の水曜は午後休診か1日休診(だいたい交互に水曜の午後休診と水曜の1日休診をおこなっています)
今回募集の常勤衛生士の方には、
① 週休2日:医院の休診日(日曜、祝日、土曜午後、水曜不定休)にお休み
もしくは、
② 週休2日+平日1日休み:医院の休診日にくわえて、月曜にお休みです。(※研修中は火・木どちらかのお休みの場合があります)
のどちらかを選んでいただきます。
子供の手が離れて、本格的に職場復帰したい経験豊富な衛生士の方へ
内田デンタルに在籍しているスタッフは子育て中や、子育て経験済みの人が多いです。
土曜は午前のみですし、終業時間の定時は6時15分。残業が生じることはほぼありませんので、家庭を持っている人が働きやすいのでしょう。
メンテナンスとアシストと週1~2日程度の受付
経験豊富な衛生士の方には1ヶ月半の研修期間が終わったあとに、メンテナンスとアシストと週1~2日程度の受付をおこなっていただきます。
予防・歯周治療主体の医院に勤めていた衛生士さんなら、今までの経験とわたしの診療所のカラーをミックスさせれば良いと思います。
治療主体の歯科医院に勤めていて、あまり予防・歯周治療をおこなってこなかった方でも大丈夫。 難しい処置はわたしが替わります。徐々にできるようになれば良いです。
診療所の体制は時間通りに始まって時間通りに終わる、完全予約制に近い落ち着いた職場。
アシストは、ドクターの診療は患者さん1名につき30分が原則で必要に応じて1時間~1時間半のアポ。
同時に複数の患者さんをみる並列診療はしていませんのでバタバタせず落ち着いた状態でのアシストとなります。
メンテナンスは患者さん1名に60分のワクをとり「問診⇒カリエスチェック⇒歯周精密検査(4点法)⇒5枚法規格写真⇒染め出し⇒患者さんへの説明⇒SC、PMTC⇒フッ素」をしています。
歯周検査にはナルコームのPam(歯周ポケット測定の自動化装置)を導入し、デジカメ写真は達人プラスで画像管理しています。
正常な間隔でのリコールはおこなっていますが、歯周組織に問題のない方を「予防歯科」と称して、短期間で不必要に来院させることはしていません。
無理に自費をすすめてもいませんので「自費の営業トーク」をする必要もありません。(営業トークをしなくても自費は自然にでます)
衛生士で判断が難しい症状(初期カリエスの判断、咬合痛などの診断など)は、院長にインカムで連絡すればDrがチェックしますので、ご安心ください。
なお、受付研修もおこない、勤務時は週に1~2日程度、受付をおこなっていただくかたちです。
デジカメ写真撮影など、したことがない処置があっても大丈夫です
今まで働いてた職場ではデジカメの規格写真などをしていなく、スキルがないので転職しにくいのでは…?と考える人がいるかもしれませんが、そういう場合はちゃんとまた教えていくので心配しなくて大丈夫です。
当院の業務はマニュアル化されていますので仕事も覚えやすいですよ。
マニュアル、就業規則を整備
患者さんへの応対以外、たとえば診療の準備、後片付け、診療補助などはマニュアル化、シンプル化して仕事の負担を減らしています。
労務トラブルを未然に防ぐために就業規則も整備しています。
時短制度について
当院は衛生士の正社員に限り、育児支援を目的として時短制度を設けています。
①退社時間:17:00退社、17:30退社のどちらかを選べます。
②出社時間:月~金 8:50出社、月~土8:50出社のどちらかを選べます。
(詳しくはこちらをご覧ください ⇒ 時短制度)
※時短正社員は定員に達したため、現在募集していません。
主婦で常勤希望の方へ
常勤はパートと違い、正規の時間に勤務することが条件ですから、基本的には事前の有給申請以外は休めないかたちです。 ただ、子供の急病などの緊急事態は別。
「自分の子供」と「患者さん」、
どちらをとるかと言ったら「お母さん」の答えは決まっていますね。
一般的に考えれば仕方ないことです。
入社当初はアシストですので、子供の急病で早退、遅刻、欠勤をしても歯科助手と交代できます。
問題は、P処置、メンテナンスをするようになったとき。 そのときは衛生士の予約を患者さんにキャンセルしていただくしかありません。
重要なのは、急なキャンセルを患者さんにどう伝えるかです。
緊急事態ですから、患者さんへの連絡は受付がおこないます。
ただ、翌日になったら、患者さんに「実は、子供がこういう状態でした。〇〇さん、昨日はご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」というお手紙を書いてほしいのです。(参考となるひな型は医院にあります) 状況を知れば患者さんはわかってくれますので大丈夫です。
ブランクから復職を考えている方へ
ブランク期間を経て復職を考えている方は、結婚や出産を機に勤務先を退職。
子供が大きくなったのでフルタイムで働きたいといった状況だと思います。
その際、「しばらく仕事していないけど、大丈夫だろうか? 」そう思ってしまうのは当然です。
ただ、心配しないでください。 段階をおっていけば、充分復職できます。
常勤・パートにかかわらず、入社したての衛生士さんにはアシストについてもらっています。ブランクがあっても大丈夫。アシストならできます。
アシストに慣れてきたら、徐々に歯周検査、スケーリング、TBIなどのP処置をおこなっていけば良いと思います。
あまり予防・歯周治療をおこなってこなかった方でも大丈夫。 難しい処置はわたしが替わります。
急ぐことはありません。 徐々にできるようになればいいじゃないですか。
自分のためにも、患者さんのためにも、もう一度 衛生士をしてみませんか?
卒後間もない衛生士の方へ
新卒や卒後数年の方へ
~相談できる先輩がいるので安心して働けます~
卒業して衛生士の国家資格を取得したからといって、すぐになんでも出来るわけではありませんよね。
新卒の方はいろいろなことが全然わかりませんし、卒後2~3年だと、まだまだ技量で不安なことがあるでしょう。卒後4年以上たっても苦手な分野はあるかもしれません。
「明日のアシストは、まだ1回もしたことのない処置なんだけと大丈夫かな…」
「どうしてスケーリングが上手くできないんだろう… 頭ではわかってるのに…」
「あの患者さん苦手なんだけど、どういうふうに対応したら良いのだろう…」
臨床経験が少ないときは、誰しもそんなふうに不安を感じるものです。
新卒や卒後数年の若手なら当たり前なのですが、仕事の悩みを抱えてしまったとき、いきなり先生に相談するのってちょっと気が引けますね。ですので、皆さん、まずは職場の先輩に相談することでしょう。
新人DHの気持ちを分かってくれる優しい先輩がいる場所は、卒後間もない時期にとても大切です。
内田デンタルには3名の先輩衛生士がいて、三人とも穏やかな性格の40代の方。
困った時は、先輩が業務やメンタル面の悩みを聞き、相談にのってサポートしてくれます。
1名は歯周病専門の医院に8年勤務していた経験、1名は自費のPMTCをおこなっている医院に10年勤務していた経験、もう1名はスタッフ数の多い大型歯科医院に通算9年勤務していた経験があり、全員SRP(グレーシーキュレット使用)や歯周精密検査、口腔内規格写真撮影をおこなえます。
これからいろいろ経験を積みたい若い衛生士さんは、先輩から直接アドバイスをもらえることが出来ます。
知識や経験を積まれた人が居る事で良い経験をする事が増えますし、聞くだけではなく見たりするのも凄く大切です。
時間があれば院長であるわたしも色々と教えますから安心してくださいね。
症例ミーティング
内田デンタルは5枚法の規格写真を日常的に撮影しています。
その写真や、メンテナンスごとにおこなっている歯周精密検査(4点法)のデータを活用して、毎週金曜日に先生と衛生士で1時間程度の症例ミーティングをしています。
卒後数年間はわからないことだらけでしょうけど、この症例ミーティングの時間にいろいろなことを学べます。
(ミーティングは患者さんのアポ調整をして就業時間内におこなっているので、お昼休みが無くなったりはしません)
新卒や卒後数年の方の研修期間
新卒や経験年数が少ない方は入社後3ヶ月程度の研修期間を設けますので、最初のうちは医院に慣れるのに専念すれば大丈夫。
誰にでも新人の頃はあります。先輩衛生士はそんなあなたの気持ちをわかってくれて、正しい方向へ導いてくれます。先輩がサポートしてくれれば緊張に負けずに仕事ができます。
目標は、「患者さんのメンテナンスを独り立ちしておこなえる」ことです。
先輩衛生士からのメッセージ
「聞き上手な性格みたいで患者さんから話しかけられることが多く、よくそのまま盛り上がってしまいます。でも人と話すのって楽しいですよね。
衛生士になって20数年、今でこそベテランと呼ばれる立場ですが、新卒で勤め始めたときはわからないことの連続でした。そんなときに心の支えになってくれたのが、同じ歯周病専門医院にいた先輩の衛生士。そういう存在って大事です。
何かあったら、わたしが相談相手になりますので安心してくださいね。」
(本人の希望により顔出しNG。穏やかな性格で2児のお母さん衛生士です)
あなたの価値観と就職希望先の医院の基準があっていることが大切
高崎には200以上の歯科医院があるのに対し、衛生士の数は常に不足している状況。
どんな歯医者も欠員が出るたびに、求人誌やハローワークに ”衛生士募集” と出しますが、”応募自体が無い” ということをよく聞きます。
そのようなこともあり、衛生士のあなたは、言ってみれば職場を選び放題。ただ、どのような基準で職場を選ぶのが良いか、よくわからないんじゃないですか?
衛生士のあなたならご存知のように、歯医者は場所や規模によって千差万別。
そこで、大切なのはその歯科医院のホームページをよくチェックすること。
わたしがおススメするのは、あなたの価値観と就職希望先の医院の基準があっていることです。
内田デンタルは大型化の予定はありません。
衛生士が増えれば人件費も増え、増加した固定費を払うため、下のような傾向がでてくるからです。
・メンテナンスと称して、歯周病の問題がない患者さんを1ヶ月~3ヶ月間隔で来院させる。(歯周組織が健康な人は4~6ヵ月のメンテナンスで十分です)
・診療報酬を増やすために初期カリエスや、問題のない2次カリエスを削る。
・自費でなくても大丈夫な人に、自費をすすめる。
無理やりな増患をおしすすめていたり、”良いものだから…” と称してごり押しで自費をすすめる医院に入社したら、あなたもそれをすることになりますよ。
収益や集患を追い求める経営はいずれ無理がきます
「それほど問題の無いCRやインレーを再治療と称して外す」
「ラバーダムをしていないのに、マイクロスコープを使って唾液ジャブジャブの状態で治療する」
「自費の方が良い治療ができると称して入れたセラミックインレーによって、歯髄炎が生じる」
「歯周病予防と称して画一的に頻繁なPMTCをおこなっていく。でも縁下歯石はとらない」
etc etc …
衛生士として働きながらそんな光景を目にして、
「何かおかしい… でも歯医者ってそんなもんだし…」と、あなたは心の中で思っていませんか?
でもそれは違います。
収益や集患を追い求める経営はいずれ無理がきます。
それは「医療人」として幸せではないからです。
「仕事はずっと続けるもの」
モチベーションを持続するには、人としてまっとうなことをしなければです。
研修期間(1ヶ月半)について
新卒以外の方は、すでにどこかの歯科医院に勤務した経験がおありでしょうからわかると思うのですが、ドクターごとに処置や方針は違います。
入社して、いきなり
「歯周治療やメンテナンスをしてください」
と言われても、その先生が患者さんに
「どのように治療しているのか? どのように説明しているのか? 」を知らないと、患者さんとのコミュニケーションがとれません。
ですので、入社後1ヶ月半(新卒や経験年数が少ない方は3ヶ月程度)は、研修をかねてのアシストをしていただき、徐々に医院に慣れるようにしていきます。
歯科医院ごとに使用している材料や置き場所が違いますし、レセコンやパノラマも異なります。 院内で使用している書類も、医院独自のものがあります。
そのような以前の職場との違いを把握するのが「研修期間」。
研修期間は、医院の流れを把握することに頑張っていただければ良いと思います。
初めての職場でいきなり、フルパワーで働くことはおそらく無理。 最初は無理しないほうが長続きするものです。
アシストに慣れてきたら、徐々に歯周検査、スケーリング、TBIなどのP処置を4.5倍の拡大鏡でおこなっていただくかたちです。
ちなみに入社時の技量は関係ありません。数ヶ月、数年と仕事をしていけば、自然と技量は上がります。
なお、仕事の流れを理解していただくために 受付研修もおこない、研修終了後も週に1回程度、 受付をおこなっていただくことがあるかもしれません。
(ただし、当院の受付は自動釣銭機を導入しマニュアル化・シンプル化されているので、慣れればそれほど大変ではないです)
まず見学はどうですか?
どうでしょう。
内田デンタルに少し興味を持っていただけましたか?
もし、あなたが「職場が変わっても、わたしはやっていけるかな…」と考えているのでしたら、そんなときはまず見学にいらしてください。
就職するかどうかわからない歯科医院に個人情報がたっぷり詰まった履歴書を持っていくなんて、ちょっとイヤですよね。一般企業だって、まず会社説明会があって、そのあとにエントリーするのが普通。
医院内部を実際に見て、先輩と直接話してみてください。頭の中で考えているだけではなく、まずは行動です。
見学して、もし興味がわいたら面接の予約をとっていただければ大丈夫です。
お若い方だけではなく、院長と年齢の近い30代後半~50代前半の方も積極的に採用しております。
内田デンタルで現在働いているスタッフは現在4名(衛生士3名、助手1名)で、全員が人生経験豊富な40代女性。
休憩中はスタッフルームで世間話でいつも盛り上がっています。
考え方や患者さんに対する思いがわたしと近いようでしたら、内田デンタルの一員となって一緒に診療をおこないませんか?
面接や見学をご希望の方は、この欄の下にありますメールフォームにてご連絡してください。
あなたのご応募、お待ちしています。
求人応募メールフォーム
採用の流れ(衛生士)
1 メールフォームよりエントリー
↓
2 当院のエントリーシートをご自宅に郵送します
↓
3 採用担当者が連絡し、面接日時を相談
↓
5 面接
(履歴書とエントリーシートをお持ちください)
(履歴書の学歴は高校からご記入ください)
↓
6 採用・内定
※採用には「身元保証人」が必要です。
※ 面接は 13:30~もしくは 18:00~ でおこないます。(月・火・木・金)
(他の曜日・時間帯をご希望の場合はご相談)
スタッフに質問してOK
面接後に医院内を自由に見ていただく時間をとっています。面接の場では聞けなかったことなどスタッフに質問してOKです。
歯科衛生士(常勤)募集要項
歯科衛生士(常勤)募集要項 | |
採用時期 | 人員充足のため、現在募集していません。6月中旬以降に入社できる方 ※勤務先の引継ぎの都合上、就職時期が1~2ヶ月先になる場合はお申し出ください。 |
雇用形態 | 正社員(試用期間3ヶ月) ※ ※時短正社員は定員に達したため、フルタイム正社員のみ募集しています。 |
職種内容 | 歯科衛生士業務・ 受付・バックヤード業務 |
年齢 | 50代前半まで |
必要な経験/免許 | 経験不問 / 歯科衛生士免許・普通自動車免許 |
必要な能力 | 基本程度のPC操作、 一般的な受付、電話対応 |
賃金 | 「臨床経験の通算期間が3年以上の方」
① 週休2日:試用期間終了後235.000円以上(試用期間中 214.000円以上) ② 週休2日+平日1日休み:試用期間終了後 192.000円以上(試用期間中 171.000円以上) ※臨床経験の通算期間が1年以上~2年未満の方は、上記賃金より5.000円(試用期間中は2.500円)が減額されます。 ※臨床経験の通算期間が1年未満の方は、上記賃金より10.000円(試用期間中は5.000円)が減額されます。 |
就業時間 | 8:30~18:15 ( 土、半休日の水曜 は~13:15 )
※片付けが終わった場合は18時を過ぎれば終業にしていますので、実際は18時05分~10分に仕事が終わっています。 |
休日 | 日曜 / 祝日 / 土曜午後 /水曜半休~1日休み ※今回募集の衛生士が週休3日制を希望している場合は月曜も休み(※研修中は火・木どちらかのお休みの場合があります) |
休憩時間 | 原則 60分 |
各種保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 |
その他詳細は「就業規則」によります |
診療所の一日のスケジュール
8:30~ 院内の掃除、診療準備
※ ローテーションで業務をわりふり、仕事の不平等が起きないようにしています。
8:50~ 朝礼(個人の仕事の進行報告、資料配布、曜日ごとのチェックをおこないます)
9:00~ 午前の診療開始
13:00~14:00 休憩
14:00~18:00 午後の診療
※午前、午後ともに合間をみて日常業務、週間業務をおこないます。
18:00~18:15 片付け 終礼。
一日お疲れ様でした。