保険診療の『4歯以上のブリッジ』および『前歯を含むブリッジ』は金属製のブリッジとなり、『奥歯の3歯以下のブリッジ』はCADCAMブリッジとなります。

(※保険改訂にともない2026年8月に内容を大幅修正しました)

保険のブリッジの適用条件

 

保険の金属製ブリッジの写真

奥歯の3本ブリッジはCADCAMブリッジ

 

『4歯以上』および『前歯を含む』保険のブリッジ

『4歯以上』および『前歯を含む』保険のブリッジには金属系である『硬質レジン前装冠』か『金銀パラジウムクラウン(FMC)』のどちらかを使うことになります。

ブリッジの場合、「硬質レジン前装冠は前から5番目までが適用範囲、「金銀パラジウムクラウン」は前から6番目~8番目が適用範囲、と保険診療のルールで規定されています。

ブリッジでの硬質レジン前装冠の適用範囲

 

「金属はちょっと嫌だな…」そう感じる人がいるかもしれませんが、

『4歯以上』および『前歯を含む』保険のブリッジで前から5番目まで適用される「硬質レジン前装冠」は『金属フレームに白いプラスチックを貼った構造』なので、横から見たときは金属は見えません

「見た目へのこだわりが少なく、不自由なく食事できるようになれば良い」という人は、保険のブリッジで十分だと思います。横から見た保険のブリッジ

なお、硬質レジン前装冠は「色調が不自然に見えることがある」「経年劣化し徐々に変色する」という性質があるので、審美性を重視する人には 自費の被せもの(セラミック) をおすすめします。

保険のブリッジ治療例 (4歯以上及び前歯を含むブリッジ)

「歯医者が苦手でいつも痛み止めを飲んで我慢していたんですけど、このままじゃマズイと思っていて… 口の中全部を治して欲しいんです。」そうおっしゃっていた方です。

歯医者の受診は12年ぶり。インターネットでいろいろ調べて当院にいらしたそうです。

お口の中を拝見すると、かなり進んだ虫歯が何個もあります。

「すべての歯を残すことは難しいですが、出来る限りのことをしてみましょう。ただ虫歯が多いので長期間の治療となりますけどよろしいですか?」

とお話ししたところ、「よろしくお願いします」とのお返事。

計画を立てて、段階的に治療をすすめていきます。

まず2ヶ月ほどかけて上の前歯3本を根管治療し、その後保存できない歯を3回に分けて抜歯。

根の治療の進行図

この方のように虫歯が多い場合、治療する歯すべてを仮歯にして全体の咬み合わせを修正します。​

今回は治療開始4か月で、仮歯への置き換えが終わりました。

歯周病が進んでいる場所には歯周外科(フラップ手術)もおこないます。

歯磨きがしっかりしていることが前提ですが、歯周外科(フラップ手術)をすれば、なかなか治らない歯周病も改善します。

フラップ手術のイラスト

治療開始5ヶ月のときに、上の前歯4本と左下の歯1本に歯周外科手術をおこないました。

手術後1ヶ月半ほどハグキが回復するのを待ち、ブリッジを作っていきます。

右上の仮歯を外して型取りします。

右上には7本つながったブリッジ。

『前歯を含むブリッジ』にはCADCAMブリッジが適用できませんので、金属系材料による硬質レジン前装冠ブリッジとなります。

左上には4本つながったブリッジ。

『4歯以上のブリッジ』にはCADCAMブリッジが適用できませんので、こちらも保険診療の硬質レジン前装冠ブリッジです。

すべてのブリッジが装着

8ヶ月後に無事に治療終了。

「歯が悪いのがコンプレックスだったので綺麗になって嬉しいです」と言っていただけました。

​※術前術後には個人差があり、同様の治療結果を示すものではありません。

 

奥歯の3歯ブリッジ(親知らず利用は除く)

奥歯ブリッジ用のCADCAMブロック

2026年6月からCADCAMブリッジ材料の「KZR-CADファイバーブロック シンボー」(YAMAKIN製)が令和8年6月1日から保険適用になりました。用条件は、第一大臼歯欠損もしくは第二小臼歯欠損の3ユニットブリッジ。

奥歯の3ユニットブリッジならCADCAM材料で対応できる時代になりました。

なお、歯の高さが低くてCADCAM材料の厚みが確保できないケースは、強度不足でCADCAMブリッジ不可となりますので、その点もご理解をお願いします。

CADCAMブリッジ治療例①

CADCAMブリッジの例をひとつご紹介します。

左下奥歯の調子が悪い…

「左下ブリッジの調子が悪い…」とおっしゃって来院された方です。7年前に他院で装着したブリッジに違和感があり、ときどきハグキが腫れる状態でした。

歯周ポケットが10㎜近くある状態

ブリッジ周囲のハグキを検査したところ、一部分だけ8㎜の深い歯周ポケットがありました。

調べた歯周ポケットはほぼすべて正常値の2~3㎜なのですが、一部分だけがとても大きい数値です。

このような時は、たいてい『歯根破折』が起きています。破折したヒビに沿って、深い歯周ポケットが出来るのです。

調子が悪い歯のデンタルレントゲン写真

レントゲンを撮りましたが、『歯根破折』は、ぱっくり歯が完全に割れていないとレントゲンに写らなく、レントゲン上では破折したかはわかりませんでした。

『歯根破折』していた場合は、その歯を抜かないと不快症状がとれません

「左下の調子が悪いのは、おそらく歯にヒビが入っているからです。もし歯にヒビが入っている『歯根破折』という状態だと、その歯と抜くことになりますがどうしますか?

とお話したところ、

「先生…、前の歯医者さんにも、そんなこと言われていたので、やっぱり歯が割れているのだと思うのですけど、すごく痛いわけではないのでもう少し様子を見てみます」

というお答えでした。

その後、そのまま4か月間隔のメンテナンスを2年していたのですが、だんだん痛みが出るようになり、「そろそろ限界かもですね…」と治療を開始することになりました。

歯根破折のライン

被せものを外すと、調子が悪い歯はやっぱり破折していました。

わたしは歯を抜くときはその後の修復方法を事前に患者さんと相談します。

「抜いたあとはどうしますか?」と伺ったところ

「先生、わたしの状態だと、保険のブリッジはできるのでしょうか。もし可能だったらブリッジで治していただけないでしょうか」というお返事。

今回は奥歯の3本ブリッジのケースです。すでにCADCAMブリッジは保険認可されていたので

大丈夫ですよ。CADCAMブリッジという保険の白いブリッジにしましょう」とお話ししました。

そして、後日抜歯しました。

抜歯後1か月半の口腔内写真

抜歯した傷が治るのを1か月半~2か月待ちます。その間にブリッジを入れる歯にファイバーコアを装着しました。

CADCAMブリッジのシリコン印象

CADCAMブリッジの型どりをおこないました。

出来上がったCADCAMブリッジ

CADCAMブリッジができました。綺麗ですね。

手のひらの上のCADCAMブリッジZOOで防湿した状態でセットしたCADCAMブリッジ

CADCAMブリッジを装着します。

CADCAM系は、周囲の湿度が無い状態にしないと完全に接着しません。そのため、Zoo(ズー)という装置を使って唾液を吸い取りながらセットします。

左下奥歯にセットしたCADCAMブリッジ

保険のCADCAMブリッジです。

頬側から見たCADCAMブリッジ

保険でこんなに綺麗なブリッジが入るなんてありがたいです」と喜んでいただけました。

治療期間は約4か月です。

※術前術後には個人差があり、同様の治療結果を示すものではありません。

CADCAMブリッジ治療例②

CADCAMブリッジの例をもうひとつご紹介します。

治療途中の歯がかなり多い状態で来院された方。「歯がいろいろ悪くなっていて…、保険でしっかりした治療をしてくれる歯医者を調べていたら内田デンタルが見つかりました。頑張って通院します」とおっしゃっていました。

カリエス多数の初診時口腔内写真

この方のようにたくさんの歯が悪くなっている場合、自費を絡めるとかなり高額になってしまいますが、わたしは自費希望がとくにない場合はすべて保険で治療していますのでご安心ください。

初診から2年半経過してTEKに置き換わった状態

途中に1年2か月の中断期間をはさみますが、歯周病の初期治療、5歯の初期虫歯の治療、4歯の根管治療、8歯のファイバーコア、2歯の抜歯をおこない、2年半たってやっとすべての歯が仮歯の状態になりました。

口の中全体が悪くなってしまった場合、これくらいの治療期間が必要なことは普通にあります

残念なことに多くの歯が悪くなってしまったら、気長にコツコツ通院するしかないのです。

CADCAMブリッジを削って型どりする前の状態

奥歯の3本ブリッジなので、CADCAMブリッジを作ります。

CADCAMブリッジの型どり(シリコン印象)

型どりします。

出来上がったCADCAMブリッジ

CADCAMブリッジが出来ました。

接着したCADCAMブリッジ

CADCAMブリッジを接着しました。

反対側の5本つながった仮歯は金属製ブリッジの予定です。

※術前術後には個人差があり、同様の治療結果を示すものではありません。

CADCAMブリッジ治療例③

CADCAMブリッジをセットしたケースをもうひとつご紹介します。

右下奥に仮歯をいれたまま3年未来院の方が、不意に再来院しました。

お話しを伺うと「ずっと来なくてすみません。治療の続きをしてほしいのです」ということでした。

3年ぶりの来院

右下奥に、昔作った仮歯が入っています。

ブリッジの仮歯を外した状態

仮歯を外したところ、さいわい歯は無事でした。

3年歯医者に来ていなかったのでハグキが弱っています。ハグキの状態が悪いと、出血してブリッジの型どりが上手くいきません。

そこで、歯周病の基本治療(歯磨きチェックや歯石除去)をしてハグキの状態を回復させてから、右下にブリッジを作ることにしました。

このケースは奥歯の3本ブリッジなのでCADCAMブリッジです。

作製したCADCAMブリッジ

ハグキの状態が良くなってからCADCAMブリッジを作りました。

CADCAMブリッジ接着後(咬合面)

初診から2か月経ってCADCAMブリッジを装着しました。

CADCAMブリッジ接着後(頬側面)

CADCAMブリッジは歯と同じ白さなので自然な見た目ですね。前歯にも2本仮歯が入っていますが、そこはCADCAM冠の予定です。

​※術前術後には個人差があり、同様の治療結果を示すものではありません。

 

”保険の金属ブリッジの色が気になる” という理由で、CADCAMブリッジに変えることはできません。

「今入っている保険の金属ブリッジの色が気になるので、CADCAMブリッジ、高強度硬質レジンブリッジにして、白く変えてもらえないでしょうか?」とおっしゃる人がときどきいますが、残念ながらそれはできません

保険診療が適用できるのは虫歯などの病気の歯に対してだけです。

『何の問題もない歯だけど、金属の色が気になる』というのは見た目の良し悪しであり、病気の状態ではありせん。

虫歯などの病気になっていない歯の金属を外して白くしたい場合は『審美診療・美容診療』の範疇となり、健康保険の適用はありません

このページに載せている記事も、すべて虫歯や歯根破折による抜歯などの病的な状態になった歯を治療したケースです

 

保険のブリッジのご注意 『保険のブリッジは審美治療ではありません』

また、ときどき、保険のブリッジをつくるときに

「見た目もよくしたいから、自分の希望する前歯のかたちや大きさを先生に伝えて、それどおりにしてほしい」という方がいらっしゃいますが、

それは審美治療なので保険では対応できません

 

健康保険は病気の治療でないと適用できません

 

希望する歯のかたちや大きさをブリッジなどの被せものに再現したいとき、内田デンタルは下の①~③をおこないます。

 


① 歯科医がその方の希望する見た目の仮歯をつくり、型を取って技工士に渡す。

② 技工士は歯科医から送られてきた型どりをもとに、その方の希望する歯の見た目を再現したプラスチックフレームを作って歯科医に送りかえす。

③ プラスチックフレームを歯科医がお口の中に入れて見た目の状態を確認し、情報を技工士にフィードバックする。大きな修正点があった場合は技工士に再度プラスチックフレームをつくってもらう。


 

歯科医は各ステップをデジカメで撮影して画像を技工士に送りながら工程を進め、その方の希望する歯のかたちや大きさがプラスチックフレームに再現されるまで、①~③を繰り返します。

たいへん手間や時間がかかり、歯科医や技工士は費やした労力への報酬がないと出来ない仕事ですが、保険診療では①~③の費用請求は認められていなく、別途の費用を患者さんからいただくと ”混合診療” といって法律違反になってしまいます。

 

混合診療は原則禁止されています

 

保険診療のシステムは「病気の治療」と厚労省が定めています。

自分の希望する歯のかたちや大きさでなくても、「虫歯などの病気が治っていれば保険診療の目的は果たしている」ので、

審美治療をするときに必要な工程は保険のブリッジをつくる流れに厚労省がくみこんでいないのです。

厚労省が悪いとは思いません。医療費などの社会保障費には限りがあるので、それで良いと思います。

医療費の財源

 

したがって、保険のブリッジでの歯のかたちは技工所におまかせです。

歯科医と違い、技工士は患者さんの歯を直接見てはいません。受け取った模型の歯型で作業します。

かみ合わせは上下の歯型があれば再現できるので、そこは問題ありません。

しかし、技工士は直接患者さんのお顔を見ていないので、お顔立ちとブリッジのかたちが調和するかは作ってみないとわかりません。

見た目のこだわりが強い人が、前歯に保険のブリッジをいれた場合、

自分が思っていたより「大きい見た目の歯になった」「短い見た目の歯になった」「長い見た目の歯になった」ということが起こる可能性があります

ブリッジは3つ以上の歯が連結した長くて大きい構造です。長くて大きいぶん、作るときの自由度があり、担当した技工士によって個体差が生じます。

もし、あなたが見た目へのこだわりがあったり、歯のかたちに関する細かいご要望がある場合は自費治療にしてください。

保険のブリッジの質の低下について

この記事を書いているのは2026年ですが、ここ数年で『保険のブリッジ』の質が低下し、かみ合わせが高すぎたり低すぎるブリッジが技工所から納品されることがあります。

かみ合わせが高い場合は、歯科医がその場で調整できますが、

かみ合わせが低い場合は、保険のブリッジと噛みあう歯の詰め物や被せものを外して、そのブリッジにあった状態にやり直すことになるかもです。

こうなった原因は 保険の入れ歯のページにも書いたのですが、2020年代に入ったころから技工士が不足しているからです。

保険の入れ歯やブリッジの診療報酬が安すぎて、技工所が技術や労働に見合った十分な報酬を得られない状況が続き、技工士になる人の数がどんどん減っているのです。

 

歯科技工士要請施設の定員数・入学者数及び施設数の表

 

技工士の就業割合は2000年には40%を超えていましたが、2018年には30%を下回りました。

内田デンタルは、『保険の入れ歯』『保険のプラスチック系被せもの』『保険のブリッジなど金属系被せもの』『保険のマウスピース』『自費のセラミック』、と用途に分けて5軒の技工所と取引していますが、

2024年あたりから『保険の入れ歯』と『保険のブリッジなど金属系被せもの』の技工物の質が明らかに低下しました。

出来上がった保険の入れ歯で、歯と入れ歯のバネのあいだに大きな隙間があったり、わたしが指示した設計と異なった状態で仕上がっていたり、

保険のブリッジでは、かみ合わせが高すぎて調整に1時間かかったり、逆に、かみ合わせが低すぎて装着不可能なブリッジだったりなどが、発注したケースの約半数ほどになったのです。

入れ歯の技工所は担当営業にその状況を伝えたところ、ある程度改善されました。

しかし、保険のブリッジを依頼している技工所は状況を伝えてもほとんど改善されず、そのままでは日常診療に支障がでるので、そことの取引をやめて地元大手の新たな技工所と取引を始めました。

新しく取引を始めた技工所は営業担当がベテランで、こちらの意向をくみ取ってくれます。

前の技工所より質の良い保険ブリッジが納品されるようになりましたが、やはり、何割かのケースではかみ合わせが高すぎたり低すぎたりしました。

“これは困った” と技工所に直接聞いたところ、熟練の技工士の引退と若手技工士の不足により、どの技工所も人出不足となり、そのしわ寄せが、技工物のなかでも特に複雑な技術を要する入れ歯やブリッジの製作に出ているということでした。

この記事を書いている2026年時点で、4歯以上のブリッジや、前歯を含むブリッジは『金属を鋳造(ちゅうぞう)するタイプ』しか保険で認めれらていません

鋳造は「ドロドロに溶けた金属」を鋳型に流し込む方法です。

技工用ワックスを彫刻して歯のかたちを再現し、仕上がったワックスの周囲を石こうで固めて数百度の釜に入れて、ワックスを溶かして鋳型をつくり、

保険のブリッジの写真出来上がった鋳型に、ガスバーナーでドロドロに溶かした金属を流し込みます。

鋳造はすべてが手作業です。ベテランの技工士なら難無くできるかもしれませんが、キャリアが浅い技工士にはかなりの重荷でしょう。

60代以上のベテラン技工士が引退し、鋳造ができる技工士が減って保険のブリッジの質が低下しているのが現状です。

保険診療の制度疲労

保険診療の制度は厚労省が定めています。

2026年6月の診療報酬改定で奥歯のCADCAMブリッジが保険導入されましたが、導入されたのは、奥歯の3歯ブリッジのみ。4歯以上のブリッジや前歯を含むブリッジは依然として『金属を鋳造する方法』でしか保険では作れません。

日本の高齢化が進むにつれて歯が無くなる人も増え、入れ歯やブリッジになる人はますます増えていきますが、鋳造ができるベテランの熟練技工士はどんどん少なくなっています。

今の時代に、政府主導で鋳造ブリッジを制度化していること自体がおかしいのです。

CADCAM冠はコンピューター上で設計し、ミリングマシーンで削り出すので、最初の模型作り以外は器械が作ってくれて、若手の技工士でも問題なく作れます。

厚労省がCADCAMブリッジのさらなる条件緩和をおこない、『金属を鋳造(ちゅうぞう)するブリッジ』から脱却しないといけないときになっています。

新しく取引を始めた技工所の担当営業と、改善策を相談した結果

わたしは保険も含めてすべての技工物にシリコン印象をしているので、保険のブリッジも適合そのものは良好です。

したがって、技工所が手を抜いている訳ではないでしょう。

かみ合わせが高すぎたり低すぎるのは、おそらく作業模型を咬合器につけるときに、キャリアが浅い技工士が模型をずれて付着しているのだと思い、

新しく取引を始めた技工所の担当営業と改善策を相談しました。

その結果、ブリッジを作る一歩手前の状態(咬合器に作業模型が付着した状態)のものを医院に持ってきていただき、

患者さんのお口の中どおりに模型がついているか、わたしがお口の中と見比べてチェックすることにしました。

もし、模型がずれていた場合はブリッジをつくる前に技工所で再付着すればよいわけです。

ブリッジを装着するのが1回遅れますが、これによりエラーはかなり少なくなりました。

 

今後は技工士不足によって今までのように入れ歯やブリッジを安定供給することが難しくなる時が来るかもしれなく、個人的には2030年ごろが目途かなと何となく感じています。

それまでに何とかなれば良いのですけどね。いったいどうなるのでしょうか?

 

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